昨日から皐月の離乳食を始めたよ！


とは言いつつも、まだまだ始めたばかりで、食べられるかも謎な感じなので
様子を見て、ダメならとりあえずスプーンに慣れるところからって形になるかも。
今のところは口に入れたお粥を嫌がって出す様子はなくて、つい舌のせいで
口からでちゃったな、な感じ。
でも、美味しいというのはまだないよう。
まぁ味もあまり感じられないだろうし、口の中でお粥を転がしてみては
「こりゃなんだ？」
って顔させてる皐月を見てるのが楽しい、というところ。


そんな状態なので、離乳食を中断する可能性が残ってるわけだけども
よだれもだれだれと口の中から漏れる日々だし、無理しない程度に
ゆっくり進めていこうと思う。

どうでもいい話をつづきから。
よだれについて。

[0回]

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赤子って、よくよだれを垂れ流す生き物だ。

それは、口の中の唾液が増えることで口の中に入ってきたばい菌を排出する
役割も担ってたりするので、大事なことなんだけどね。
私がまだ子供だった頃は、そういう赤子のよだれが苦手だった。
というか、多分嫌いだった。

「きったねー！」

とか思ってたせいだと思う。
で、現在。
赤子のよだれ、つまりは自分の子のそれについて。


皐月のものは…多少、気にしない。
でも、卯月のものは嫌。
はっきり言って嫌。

赤子のそれは、故意にされるものじゃないってのもあるから、まだいい。
でも卯月くらいに自分でコントロールが利く子供が、唾液を出してたり
ぺっと吐き出してたりするのは、嫌悪感が止まらない。
たとえ、故意ではないにしても。

ということで、私は自分の子のものであっても、よだれをつけられたりすると
非常に感情的に怒る。有無なく怒る。嫌がってるのが正しいんだけどもね。

で、相方と言えば。
「えー？　別に気にならないよー」
だそうだ。
身内にされるのなら平気。自分にとって大事な人達のものだから、という理由だけらしい。
私はそういう感覚は理解できない。
理解できないっていうか、有り得ない。
なので、相方とはまっこう意見が対立しちゃうのが分かってるので、この話題は
絶対理解し合おうとか思わない。
次元が違うところで、平気、耐えられないって互いに言ってるからね。
そういうわけでね、よだれ。
卯月は少し前まで故意にぺっぺっと唾を吐くということがあったけども
最近はそういうことがなくなったので、それ関連で怒ることがなくなって
ほっとしているよ。

皐月が…今の卯月みたくなるまで、3年から4年かかるのか…… (´д｀;)ｱｧ…
当分、よだれで文句言いまくりな私がいるわけだな。
…ま、うん。いいさ。