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育児とかぼやきとか、ぼやきとか、ぼやき? ほとんどが、Twitterで呟いたことと重複してるので、むしろ青い鳥のまとめ的な? 画像をいっぱいアップしたい時は、Twitterよりもこちらがメインになると思います。
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てなものが、青い鳥のほうで時々「

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まだ私が結婚する前のことなので、若かりし頃〜〜☆
当時、捨てられていた子猫を拾って毎日のように猫をベッドに連れ込んでは爆睡かましてた頃。
朝(早朝4時半頃)になると、「ご飯よこせ」と訴えてくる子猫はもう家人を顎で使う猫と化していた頃とも言う。
そんな朝のことだった。
毎日のように訴えてくる子猫が、その日はなぜかそれほど騒いではいなかったように思う。
でも、私が猫の気配に目を覚ました時には恐怖はもう訪れていた。



猫のお尻が私の額の上数センチという場所に。



これ、笑い事じゃなくて結構怖かった記憶しかなくて。
今思い出しても嫌なんですけど!


実家の猫、ルウにされた仕打ちですよ。でも、もちろん悪意なんてありゃしないので、ある意味怖いけどいい思い出にはなってますが(笑)

で、次が本題。

中学の頃のことなので、さらにさかのぼること…の古い話。
やっぱり実家でのことなんだけど、ある冬のこと。
父が夕方前に用があって外出してた時、私は自室で勉強してたんだか、遊んでたんだかそこは定かじゃないけれど、まだ父が帰ってきていないはずというのだけは頭にあって、休憩兼ねて台所に行き冷蔵庫を物色してたところだった。
ちょうど、台所の冷蔵庫の前に立つと右手に廊下とその向こう側に居間があって、居間には母と弟君がこたつにいるのが見える状態だった。
で、私が冷蔵庫のドアを開けて物色開始した直後だったけど、廊下に人の気配。

「あれ? いつの間に父帰宅してたのか?」

と、思ったわけ。ちょうど父の身長くらいの人影が父の部屋の方へ行った感じがしたから。
だから居間にいる母に聞いたのよ。

「父ちゃん帰ってきてたん?」

と。
すると母からは

「まだやけど」

と返される。

「ええ!?」

と、内心思いつつ、気のせいかー…って流す私。
そんな直後に玄関の開く音がして、父の声。

「ただいまー」

……ほんとに家にいなかったのか、と。
うん、あれはなんだったんだか分からないけど、きっと父方のおじいちゃん(祖父は私が3歳の頃亡くなっている)がこっそり覗きにきたに違いない、と今なら思う所だろう。
まぁ、人の気配なんてものは実際なくてもよく感じるもんだし、気にしてもねー。

っていう程度の話。
怖いわけじゃないけど、笑い話にはちょっとなりづらいか、と。
なので、最初に書いた猫の話のほうがある意味、誰しも恐怖を共有してもらえるんじゃないか、と。



言っておくけど、お尻、

おでこについてないからー!!




ちなみに、猫4コマとして過去に描いてたので、そちらをリンクしておこう。
>>>> 猫と布団と私 1
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