母方の祖母が亡くなったのは、まだ45歳の頃だったらしい。
私の母が亡くなったのは、62歳。


母が45歳になる年に、私に話してくれたことがあった。

おばあちゃんが死んだのは、45歳だったから。
私も今年は45になるし、おばあちゃんよりも長く生きられるみたい。

というようなことを。
祖母よりもはるかに長く生きた母。
遅くなったけど、孫を抱かせてあげることもできたし、良かったのかなと。
私も、もしこのまま母が亡くなった年よりも長く生きられたとしたら、一日でも長く生きられたんだと思うのだろうか。
祖母の年齢については、あまり気にもしないんだけど。
ふとね、自分の年齢が祖母が亡くなった年に近付いてきてることに気付いて、あー…と思っただけ。


何分、父方の祖母が100歳超えて、今も元気なんで (*´∀｀*)
なんていうか、ひ孫を祖母に見せることも出来てるし、卯月なんて抱っこもしてもらってるしね。
さすがに皐月は…祖母の体力的な面でちょっと無理なんで、抱っこはしてもらってないけど。
でも、実家に帰ると祖母宅にはお邪魔してるから、2人が元気なところを見てもらってるから。

うんうん。実はすでに他にもひ孫が4人ほどいるんだけど、その4人は祖母宅に従兄弟達の都合で顔を出すことはないので、祖母にとっては私の連れていく2人しか接することはないのがねー…残念。
…あ、そういやもう1人ひ孫いたっけ！でも、その子のお母さんの従姉妹は、ちょっと遠いところにいるし、実家も祖母宅から遠いし無理か。
うん、うちの近所だもんね、その子の実家。
さて。


さすがに今健在の祖母みたく長生きするだけの元気は私はない (≧∇≦)
でもまー…適当に生きて、適当にさくっと逝っちゃうっていうのがいいのかもー。
でもちょっとだけ思うのが、あまりに突然だと逝かれる側の心の準備がなかなかねー。
今も私に残ってる喪失感半端ないんで、いい加減どうにかしたいくらいなんだけど(;￣ー￣A アセアセ・・・



さて。


風邪もなんだか治らないままで現状維持なんで、ちょっとしんどい部分があったりなかったり。
熱はどうやら幸い下がったんじゃないか、と。
少し熱が上がってもそれは平熱の範囲みたいで、だるくもないしフラフラもないから、きにならないしね。
しばらく、風邪薬をちゃんと服用して治さなくちゃと思った私。
というか、忘れずちゃんと服用してたいんだけども、外出が決まってる日はあまり運転に障るのも怖くてやめちゃうんだよー。
睡魔、本気でぐわっとくるから怖いから。


皐月がDS弄ってる間にお昼ご飯を準備しよう。あまり食欲ないけど、食べないと。
てことで、今日は終了！

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