育児とかぼやきとか、ぼやきとか、ぼやき?
ほとんどが、Twitterで呟いたことと重複してるので、むしろ青い鳥のまとめ的な?
画像をいっぱいアップしたい時は、Twitterよりもこちらがメインになると思います。
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無事出産を終えて、皐月とも対面を果たして、しばらくすると皐月は予告通りに
NICUに拉致られていった。
あくまでも予告通り。
何せ体重が 2200g なかったですから。
実際体も小柄だったなぁ。や、今も小さいけどね(現在生後3週間程度)
卯月はほぼ40週という辺りで生まれた分、体はしっかり大きかったから
それを思うと皐月は本当に小さい。
でも、身長や頭の大きさとかは標準サイズだと言われたから、体重以外は
ちゃんと育っててくれてて良かったよ。
うん。皐月は私が重症患者だったわりに、それなりに大きくすくすく育ってたらしい。
それから、相方に病院から連絡を入れてもらい、相方が病院に到着したのが
午後4時過ぎくらい。
分娩室に相方がやってきて、しばらく私の体が回復するのを待ってから
病室に行かずに真っ先に行ったのが皐月のいるNICU。
担当の小児科医と話をするため、であった。
まぁ、病人ってことと脳貧血を結構起こすってこともあり、車いすを出してもらっての移動。
…そう言えば、卯月の時も車いすで分娩室から病室へ移動したっけな。
卯月の時は食事もろくに摂れずで体力がなかったのが敗因。
皐月の時は、多分病気のせいで色々消耗してたのが敗因か?
でもまぁ、頭は卯月の時よりも明瞭だったから、今回は……用心のため
というのもあったけどもね。
NICUに拉致られていった。
あくまでも予告通り。
何せ体重が 2200g なかったですから。
実際体も小柄だったなぁ。や、今も小さいけどね(現在生後3週間程度)
卯月はほぼ40週という辺りで生まれた分、体はしっかり大きかったから
それを思うと皐月は本当に小さい。
でも、身長や頭の大きさとかは標準サイズだと言われたから、体重以外は
ちゃんと育っててくれてて良かったよ。
うん。皐月は私が重症患者だったわりに、それなりに大きくすくすく育ってたらしい。
それから、相方に病院から連絡を入れてもらい、相方が病院に到着したのが
午後4時過ぎくらい。
分娩室に相方がやってきて、しばらく私の体が回復するのを待ってから
病室に行かずに真っ先に行ったのが皐月のいるNICU。
担当の小児科医と話をするため、であった。
まぁ、病人ってことと脳貧血を結構起こすってこともあり、車いすを出してもらっての移動。
…そう言えば、卯月の時も車いすで分娩室から病室へ移動したっけな。
卯月の時は食事もろくに摂れずで体力がなかったのが敗因。
皐月の時は、多分病気のせいで色々消耗してたのが敗因か?
でもまぁ、頭は卯月の時よりも明瞭だったから、今回は……用心のため
というのもあったけどもね。
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さて、分娩室へ行く直前のことでも。
前日の陣痛促進剤の効果が、ほぼ本格的陣痛一歩手前までの痛みになって終了。
そして、3日目の朝からまた点滴が再開されて、やってきた痛みは同じ程度のものだった。
うん。初日から2日目もそうだったように、3日目も同じように
痛みはまるきり時間の途切れがなかったかのように、同じ痛みがやってきたのよ。
で、この状況を踏まえて、
「こりゃぁ、今日確実に出産できるなぁ…」
と、思ってた私。
痛みの出方については、やってくる助産師さんに聞かれる度に
「痛みは強くなってます」
とか
「ちょっといきみたいです」
とか言ってたんだけどもね。
でもまぁ、私がまだ余裕っていうように見えたらしくて、誰一人として
分娩室というのはなかったらしい。
まぁ、聞かれた時点では……私自身もないな、と思ってたけどもね。
それが、お昼ご飯を食べた後ぐらいから陣痛が強くなってきてねぇ……。
いやもう、本当。痛いのよ。うん。
で。
やってきた助産師さんに
「いきみたいのを我慢するのがツライですよー」
と、訴えて…それから、なんとかふんばって痛みを堪えてたらば
「分娩室に行く準備しますから、待っててください」
と、やーっと移動することになったという……。
前日の陣痛促進剤の効果が、ほぼ本格的陣痛一歩手前までの痛みになって終了。
そして、3日目の朝からまた点滴が再開されて、やってきた痛みは同じ程度のものだった。
うん。初日から2日目もそうだったように、3日目も同じように
痛みはまるきり時間の途切れがなかったかのように、同じ痛みがやってきたのよ。
で、この状況を踏まえて、
「こりゃぁ、今日確実に出産できるなぁ…」
と、思ってた私。
痛みの出方については、やってくる助産師さんに聞かれる度に
「痛みは強くなってます」
とか
「ちょっといきみたいです」
とか言ってたんだけどもね。
でもまぁ、私がまだ余裕っていうように見えたらしくて、誰一人として
分娩室というのはなかったらしい。
まぁ、聞かれた時点では……私自身もないな、と思ってたけどもね。
それが、お昼ご飯を食べた後ぐらいから陣痛が強くなってきてねぇ……。
いやもう、本当。痛いのよ。うん。
で。
やってきた助産師さんに
「いきみたいのを我慢するのがツライですよー」
と、訴えて…それから、なんとかふんばって痛みを堪えてたらば
「分娩室に行く準備しますから、待っててください」
と、やーっと移動することになったという……。
鼻血止まらない事件の後、なんとか止まったことを確認すると
速攻でベッドに潜り込み眠ったのは当然のこと。
翌朝、血圧と体温を計りにきた助産師は2日目の昼間勤務の人だったろうか。
それとも前日夜間勤務の人だったろうか。
まるきり記憶にない。それくらい眠かったんだよ。
夜中に…1時間も起きてて寝不足なんだってーの。
ま、それはいいとして。
でも、本当はあの時の止まらない鼻血には正直、大丈夫か? と思ってしまったけどね。
一応大丈夫だったけどもね。
さて、2日目の夜。
この日は点滴の陣痛促進剤に切り替わった日だったこともあり、日中は
ずっと左腕(ほぼ左手首辺りに点滴ブッサされてたけど)に点滴の管を
つけられ、トイレに行くのが億劫になった日とも言う。
そんな点滴三昧の日で、順調に陣痛も初日よりは強いものに変わってきていたよ。
なんて言うか、そろそろいきむのもいいだろうか? みたいな痛み。
でも、まだその痛みを堪えるくらいは平気で出来るぞ、という感じ程度で。
速攻でベッドに潜り込み眠ったのは当然のこと。
翌朝、血圧と体温を計りにきた助産師は2日目の昼間勤務の人だったろうか。
それとも前日夜間勤務の人だったろうか。
まるきり記憶にない。それくらい眠かったんだよ。
夜中に…1時間も起きてて寝不足なんだってーの。
ま、それはいいとして。
でも、本当はあの時の止まらない鼻血には正直、大丈夫か? と思ってしまったけどね。
一応大丈夫だったけどもね。
さて、2日目の夜。
この日は点滴の陣痛促進剤に切り替わった日だったこともあり、日中は
ずっと左腕(ほぼ左手首辺りに点滴ブッサされてたけど)に点滴の管を
つけられ、トイレに行くのが億劫になった日とも言う。
そんな点滴三昧の日で、順調に陣痛も初日よりは強いものに変わってきていたよ。
なんて言うか、そろそろいきむのもいいだろうか? みたいな痛み。
でも、まだその痛みを堪えるくらいは平気で出来るぞ、という感じ程度で。
猫めくり
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